以前、共同で店をやってた友人がリンデンによってBANされた事があって、
その翌日に僕のアカウントもBANされてた。
ビックリして即チケットを送信。
サポートからの返信にはピクチャーIDを送れとあったので、
言われた通り送ったら、直ぐにアカウントは復活された。
リンデンサポートとはそれだけのやりとりだったので、
何故友人と僕がBANされたのかは結局よく判らなかった。
この後、僕の持ってるサブPCだとSecondLifeにログインできない事が判明。
再度リンデンサポートにチケットを送信した。
すると画像のような返事が来た。
これ見て驚いた!
要は僕のPC環境を教えろというのである。
まずIPアドレス、次にMACアドレス、更にHDDのボリュームシリアルナンバー。
ご丁寧にそれぞれの調べ方まで書いてくれてある。
ええ、ええ、やりましたよ。やりましたとも。
でもってチケットにそれぞれ調べた番号を書いて送りました。
結果は、晴れてログインできるようになったんだけども、
いったい、リンデンは何故それを知りたかったのか?だよね。
またまたチケットの返信には一切理由等がないので、まったくの推察になるけれど、
リンデンはハードウエア固有の番号でユーザーを管理してるって事になる。
つまりアカウントを停止しても別アカでINできちゃうのを止めることができるんだね。
いわゆるハードウエアBANってやつ。
何らかの理由でサブPCがハードウエアBANされてたってわけやね。
一体、いつ僕のPC環境の個体識別情報をリンデンは抜いたんだろう。
IPアドレスはWEB閲覧だけでも取得されるから理解できるんだけど・・・
そもそもSLのビューワーダウンロードページには、スパイウエアは入っていませんって
書いてあるんだけどね。